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「70代でもマッチングアプリを使っていいの?」「スマホの操作に自信がない」「だまされないか心配」と感じていませんか。
最近は、40歳以上・50歳以上しか登録できないシニア向けのアプリがあり、70代の方も同世代の相手を探せます。この記事では、70代に合うアプリを年齢の条件・独身の確認・料金で比べ、スマホが苦手な人の始め方と、詐欺にあわないための注意点をまとめました。
【結論】70代は「同世代だけのラス恋・ゴエンズ」「30歳以上のアンジュ」「再婚ならマリッシュ」から選ぶ
まず結論です。
- 同世代だけで探したいなら、40歳以上限定のラス恋か、50代以上の独身限定のゴエンズ
- 落ち着いた大人世代から探したいなら、30歳以上限定のアンジュ
- 再婚を考えているなら、再婚活向けのマリッシュ
- 多くのアプリは、登録は無料、女性は基本無料。男性はメッセージから有料(1ヶ月4,500〜5,000円ほど)
- アプリで知り合った相手からお金・投資の話が出たら、会わずにやりとりをやめる
本記事は、相席屋・パブリックスタンド・THE SINGLEを運営し、年間多くの男女の出会いの場を提供しているセクションエイト編集部が執筆しています。
各アプリの登録条件・料金は、2026年10月16日にApp Storeの説明と各公式サイトで確認しました。
出典:App Store「ラス恋」「Goens(ゴエンズ)」「アンジュ」「マリッシュ」「ユーブライド」の説明/ラス恋公式サイト/アンジュ公式サイト
70代でもマッチングアプリは使える。70代のスマホ所有率は86%
NTTドコモ モバイル社会研究所が2026年1月に全国の60〜84歳1,300人に行った調査では、スマートフォンの所有率は60代95%、70代86%、80代前半でも69%でした。この10年でシニア世代にもスマホが広く普及しています。
アプリの側も、40歳以上・50歳以上だけが登録できるアプリが増え、70代の方が使いやすい環境が整ってきています。「70代だから使えない」ということはありません。
出典:スマホの所有率はさらに上昇し60代は95%、70代は86%、80代前半でも69%(NTTドコモ モバイル社会研究所・2026年3月23日)
70代におすすめのマッチングアプリ比較表
| アプリ | 年齢の条件 | 独身の確認 | 男性の料金 | 女性の料金 | App Storeの評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| ラス恋 | 40歳以上 | 独身証明書の提出を推奨 | マッチングまで無料、メッセージから月額4,500円〜 | 基本無料 | 4.1(約9,800件) |
| ゴエンズ | 50代以上の独身限定 | 既婚・交際中は登録不可 | 1ヶ月5,000円 | 無料 | 4.1(約1,400件) |
| アンジュ | 30歳以上の独身 | 独身の方のみ登録可 | メッセージは定額パック(Web版1ヶ月3,600円、App Store 4,800円) | 無料 | 3.4(約2,400件) |
| マリッシュ | 18歳以上 | ― | 登録〜マッチングは無料、メッセージは有料 | 全機能無料 | 3.7(約5.1万件) |
| ユーブライド | 18歳以上 | 独身証明の提出状況を確認できる | 基本機能は無料、メッセージは有料 | ― | 3.5(約1,700件) |
※2026年10月16日にApp Storeの説明・評価と各公式サイトで確認。マリッシュ・ユーブライドの料金は、アプリ内の購入画面で確認してください。
70代の方には、年齢の条件があるラス恋・ゴエンズがとくに使いやすいでしょう。若い世代がいないので気後れせず、話の合う相手を探せます。
ラス恋は40歳以上限定。メッセージは本人確認を終えた人だけ
ラス恋は、40歳以上の方だけが登録できるマッチングアプリです。App Storeの説明では、40代・50代・60代を中心に、70代以上の方も利用できるとされています。
- 公的書類による本人確認・年齢確認があり、メッセージができるのは本人確認を終えた人だけ
- 24時間365日の監視体制と、違反報告・ブロックの機能
- 独身証明書の提出を推奨していて、身元が確かな相手と出会いやすい
- 本名は表示されず、ニックネームで使える
- 男性は登録からマッチングまで無料、メッセージから有料プラン(月額4,500円〜)。女性は基本機能が無料
パートナーと別れた方・亡くされた方の再出発にも使われているアプリです。

\ 40〜60代の恋活・婚活に /
ラス恋に無料登録ゴエンズは50代以上の独身限定。アバターで顔を出さずに始められる
ゴエンズ(Goens)は、App Storeの説明で「日本初の50代以上専用の恋活・婚活マッチングアプリ」とされています。
- 50代・60代以上の独身限定。既婚の方・交際中の方は登録できない
- 公的証明書と顔写真が必須で、なりすましができない
- アバター・似顔絵の機能で、知り合いに知られずに使える
- ニックネームで使え、24時間365日のサポートがある
- 恋人・結婚相手探しだけでなく、同性の友達も探せる
- 料金:女性は無料。男性は1ヶ月5,000円、3ヶ月11,700円、6ヶ月17,400円、12ヶ月28,800円
開発者の父親が、妻を亡くしたあとの寂しさから「気軽に話せるパートナーがほしい」と話したことがきっかけで生まれたアプリだと説明されています。操作がシンプルで、スマホが苦手な方にも向いています。
アンジュ・マリッシュ・ユーブライド・ペアーズの特徴
アンジュ:30歳以上の独身限定。40〜60代が中心
アンジュは、30歳以上の独身の方だけが登録できるアプリです。公式サイトでは「40・50・60代からの恋活・婚活マッチングアプリ」とされ、24時間365日の有人・AIによる監視があります。女性は無料、男性はメッセージに定額パックが必要です。

\ 30歳以上限定のアプリ /
アンジュに無料登録マリッシュ:再婚活の人も使いやすい
マリッシュは「婚活・再婚活のマッチングアプリ」です。登録からマッチングまでは無料で、女性はすべての機能を無料で使えます。離婚や死別を経験した方の再婚活にも向いています。
ユーブライド:結婚相手を真剣に探す人向け
ユーブライドは、結婚相談所のIBJが運営する婚活アプリです。公的証明書による本人確認があり、相手の独身証明の提出状況を確認できます。基本機能は無料、メッセージのやりとりは有料です。
ペアーズ:会員が多く、地方でも探しやすい
ペアーズは年齢の上限がなく、会員が多いアプリです。若い会員も多いため、70代の方は年齢で絞って検索するのがおすすめです。男性は1通目まで無料、2通目からは有料会員(Web版1ヶ月4,100円〜)です。
スマホが苦手な70代の始め方
マッチングアプリは、次の順番で進めれば難しくありません。わからないところは、家族や詳しい人に手伝ってもらいましょう。
- アプリを入れる:iPhoneは「App Store」、Androidは「Google Play」でアプリ名を検索して入れる
- 会員登録:電話番号などで登録し、ニックネーム・年齢・住んでいる地域を入力する
- 本人確認(年齢確認):運転免許証やマイナンバーカードなどをスマホのカメラで撮って送る。メッセージの前に必要
- プロフィール写真:明るい場所で撮った、顔がわかる最近の写真を1枚。昔の写真や加工した写真は使わない
- 自己紹介:趣味、ふだんの過ごし方、どんな相手とどんな関係になりたいか(話し相手・再婚など)を書く
- いいね!を送る:住んでいる地域や年齢が近い相手を中心に。マッチングしたらメッセージを始める
自己紹介には、離婚や死別のこと、子どもや孫の有無も、書ける範囲で書いておくと、あとで話がこじれません。
70代が気をつけたい詐欺:お金・投資・連絡先の話が出たら会わない
国民生活センターには、出会い系サイト・アプリに関する相談が毎年寄せられています(2025年度は3,399件)。シニア世代は、とくに次のような相手に注意してください。
- お金を貸してほしい、病気や事故でお金が必要と言ってくる
- 投資・副業・暗号資産の話をしてくる
- 会う前からアプリの外(LINEや別のサイト)でのやりとりを急ぐ
- 写真がモデルのようで、仕事や経歴が立派すぎる
- 会う約束をしても、いつも理由をつけて会わない
こうした相手とは、お金を送らず、やりとりをやめて、アプリで通報しましょう。困ったときは、消費者ホットライン「188」で近くの消費生活センターに相談できます。
家族に話しておく・初めて会うのは昼の人が多い場所
- 初めて会うのは、昼間のカフェやホテルのラウンジなど、人が多い場所で1〜2時間ほど
- 相手の家や、車での移動は避ける
- 会う日時と場所を家族や友人に伝えておく
- 会ってすぐに、お金や財産、住まいの話をしない
ご家族に話しておくと、困ったときに相談しやすく、だまされるのを防ぐことにもつながります。
70代のマッチングアプリのよくある質問
70代でも本当に相手が見つかりますか?
ラス恋は40歳以上、ゴエンズは50代以上しか登録できず、どちらも70代以上の方の利用を想定しています。同世代の相手を探しやすいアプリから始めましょう。
スマホの操作が苦手でも使えますか?
ゴエンズやラス恋は、シンプルな操作を意識して作られています。本人確認の書類の撮影など、わからないところは家族に手伝ってもらうと安心です。
無料で使えますか?
登録は男女とも無料のアプリがほとんどです。女性は多くのアプリで無料、男性はメッセージのやりとりから有料プランが必要です。
結婚ではなく、話し相手がほしいだけでも使えますか?
使えます。ラス恋やゴエンズは、恋活・婚活のほか、異性の友人やパートナー探しにも使われています。自己紹介に「まずは話し相手から」と書いておくと、目的の合う相手とつながりやすくなります。
身バレしませんか?
多くのアプリは本名が表示されず、ニックネームで使えます。ゴエンズはアバター・似顔絵の機能で、顔を出さずに始められます。
まとめ:70代は年齢の条件があるアプリから。お金の話が出たら会わない
- 70代のスマホ所有率は86%。アプリで出会いを探す70代も増えている
- 同世代だけで探すなら、40歳以上限定のラス恋、50代以上の独身限定のゴエンズ
- 落ち着いた大人世代ならアンジュ、再婚ならマリッシュ
- 登録は無料、女性は基本無料。男性はメッセージから有料
- お金・投資・外部への誘導の話が出たら、やりとりをやめて通報。初めて会うのは昼の人が多い場所で
まずは1つのアプリに無料で登録して、どんな方がいるか見てみましょう。

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