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「マッチングアプリで結婚する人って、実際どれくらいいるの?」「アプリで本当に結婚できる?」と気になっていませんか。
マッチングアプリで結婚する人の割合は、調査によって13%台から30%台まで幅があります。数字が違うのは、誰を対象に、いつ結婚した人を、どう数えたかが違うからです。この記事では、公的データと出典の明らかな調査を並べ、数字の読み方と、結婚につながるアプリの使い方をまとめました。

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【結論】既婚者が配偶者と出会った場所の1位はマッチングアプリ(こども家庭庁)
まず結論です。
- こども家庭庁の令和6年度の調査(15〜39歳)では、既婚者が配偶者と出会った場所・きっかけの1位はマッチングアプリ(25.1%)
- 国の出生動向基本調査(2021年)では、SNSやマッチングアプリなどで知り合った夫婦は最近の結婚の13.6%
- 民間の調査では、最近結婚した人ほどアプリ婚の割合が高いという結果も出ている
- 調査によって数字が違うのは、対象の年齢・結婚した時期・数え方が違うため
- 結婚につなげるなら、独身限定・本人確認のあるアプリで、プロフィールに結婚観を書く
本記事は、相席屋・パブリックスタンド・THE SINGLEを運営し、年間多くの男女の出会いの場を提供しているセクションエイト編集部が執筆しています。
この記事で使っている数字は、こども家庭庁・国立社会保障・人口問題研究所の公的な調査と、ナイル株式会社(出会いコンパス運営)が公表した調査のものです。編集部が独自に行った調査ではありません。
出典:こども家庭庁 ライフデザインYouth Lab.(令和6年度「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」を引用)/第16回出生動向基本調査(国立社会保障・人口問題研究所)/「マッチングアプリ婚」は33.3%(ナイル株式会社・PR TIMES)
調査で見るアプリ婚の割合
| 調査 | 対象 | マッチングアプリで出会った割合 |
|---|---|---|
| こども家庭庁 令和6年度「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」 | 15〜39歳の既婚者 | 25.1%(出会った場所の1位。2位は職場や仕事関係・アルバイト先の20.5%) |
| 国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」(2021年) | 最近結婚した夫婦 | 13.6%(SNSやマッチングアプリなどインターネットサービスで知り合った夫婦) |
| ナイル株式会社「結婚に関するアンケート調査」(2025年5月) | 20〜39歳の既婚者1,899人 | 17.5%(1位は職場・仕事の24.4%) |
※各調査の公表資料より。こども家庭庁の調査では、既婚者の約6割がマッチングアプリの利用経験ありと回答しています。
調査によって数字が違う理由
| 違いが出るところ | 例 |
|---|---|
| 対象の年齢 | 15〜39歳、20〜39歳など。若い世代ほどアプリの利用が多い |
| 結婚した時期 | 何年も前に結婚した人を含めると、アプリが少なかった時代の結婚も入る |
| 数え方 | 「マッチングアプリ」だけか、SNSなども含む「インターネットサービス」か |
たとえばナイル株式会社の調査では、結婚した時期ごとに見ると、アプリで出会って結婚した人は2022年4月以前に結婚した人では13.1%(1,166人中153人)、2024年5月以降に結婚した人では33.3%(162人中54人)でした。最近の結婚ほど、アプリで出会った人の割合が高いことがわかります(ただし、2024年5月以降の回答者は162人と少ない点に注意が必要です)。
アプリ婚は交際から結婚までが短い傾向
同じナイル株式会社の調査では、交際から2年未満で結婚した人の割合が、マッチングアプリで出会った人は50.9%、それ以外の出会いでは33.8%でした。
アプリでは、プロフィールで結婚観や希望を先に確かめてから会えるため、結婚までの話が進みやすいことが考えられます。
「アプリ別の結婚率」は公表されていない
「ペアーズで結婚できる確率は?」といった、アプリごとの結婚率は、各社から公表されていません。各社が公表しているのは、次のような交際・結婚の人数です。
| アプリ | 公表されている数字 |
|---|---|
| ペアーズ | 交際・結婚した人 累計90万人以上(自社調べ・退会者アンケート、2014年11月〜2025年9月) |
| Omiai | 結婚・お付き合いしたカップル 累計40万人以上(退会者のうち「Omiaiで恋人ができた」を選んだ人の集計、2024年1月) |
| タップル | 毎月12,000人のカップルが誕生(アプリ内の退会アンケート、2025年1月時点) |
※2026年10月に各公式サイトで確認。
ネット上の「〇〇で結婚できる確率は〇%」という数字は、各メディアの独自の推計であることが多いので、そのまま信じないようにしましょう。
結婚につながるアプリの選び方
- 独身限定で、公的書類による本人確認がある
- 結婚に対する考えをプロフィールに書ける・検索できる
- 結婚を意識した人が多い(例:Omiaiは利用目的の90%以上が「結婚を見据えたお相手探し」とOmiaiの調査で公表)
- 男女同額のアプリ(ブライダルネット)は、女性も料金を払う分、真剣な人が集まりやすい

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Omiaiに無料登録結婚につながる使い方
- プロフィールに結婚観を書く:いつごろ結婚したいか、子どもについての考えなど
- メッセージで大事なことを早めに確かめる:結婚の時期、仕事や住まいについての考え
- 何回か会ってから判断する:1回で決めず、2〜3回会って居心地を確かめる
- お金や投資の話をする相手とは会わない:結婚をちらつかせる詐欺もある
付き合うまでの期間の目安は付き合うまでの期間でまとめています。
アプリで出会ったことを周りに話しにくい人も
ナイル株式会社の調査では、アプリで出会った相手と結婚した人のうち54.2%が「家族や友人に話すことに抵抗があった」と答えています。理由として「親がアプリを知らない世代だから」「軽い出会いと思われそう」といった声があげられています。
一方で、こども家庭庁の調査で既婚者の出会いの1位になるほど、アプリは一般的な出会い方になっています。
マッチングアプリの結婚率のよくある質問
結婚する人の何割がマッチングアプリで出会っている?
こども家庭庁の調査(15〜39歳)では25.1%、出生動向基本調査(2021年)では13.6%です。調査の対象や時期によって数字は変わります。
ペアーズで結婚できる確率は?
アプリごとの結婚率は公表されていません。ペアーズは、交際・結婚した人が累計90万人以上と公表しています。
マッチングアプリで結婚するのは恥ずかしい?
こども家庭庁の調査では、既婚者が配偶者と出会った場所の1位がマッチングアプリです。恥ずかしいことではありません。
結婚率が高いアプリは?
アプリ別の結婚率は公表されていません。結婚を考えるなら、独身限定・本人確認があり、結婚観を書けるアプリを選びましょう。
まとめ:アプリ婚は増えている。結婚観を書き、独身・本人確認のアプリで
- 既婚者が配偶者と出会った場所の1位はマッチングアプリ(こども家庭庁 25.1%)
- 調査によって数字が違うのは、対象の年齢・結婚した時期・数え方が違うため
- 最近の結婚ほどアプリ婚の割合が高く、交際から結婚までも短い傾向(ナイル調査)
- アプリ別の結婚率は公表されていない
- 結婚につなげるなら、独身限定・本人確認のアプリで、結婚観を書いて使う

