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「うちのパートナーも不倫しているのかな」「実際、不倫している人ってどのくらいいるの?」と気になっていませんか。
不倫や浮気はテレビや週刊誌で報じられるほど身近な問題となっています。
しかし、具体的に「何割の既婚者が不倫をしているのか」「どの年代が最も多いのか」「自分の職場の同僚は大丈夫なのか」といったリアルな実態を正確に知っている人は多くありません。
この記事では、相模ゴム工業や日本家族計画協会など複数の信頼性の高い調査データをもとに、不倫・浮気の割合を男女別・年代別・職業別・世界との比較まで徹底的に解説します。また、配偶者の不倫を見抜くサインや、発覚後に取るべき具体的な行動についても詳しく説明しています。
「もしかして…」と感じているあなたにとって、必要な情報がすべて揃った内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでください。
不倫・浮気している人の割合はどのくらい?

「不倫の割合」を調べると、調査機関や調査方法によってかなり数値に差があることがわかります。これは、調査の対象者や「不倫」の定義(肉体関係のみか、感情的な関係を含むかなど)が異なることが主な原因です。
まず、代表的な複数の調査結果を比較してみましょう。
以下は、国内の主要な調査機関が発表した不倫・浮気経験率をまとめた比較表です。
| 調査機関 | 調査年 | 調査対象 | 男性の不倫率 | 女性の不倫率 |
|---|---|---|---|---|
| 相模ゴム工業「ニッポンのセックス2026年版」 | 2025年 | 全国20〜60代 既婚者14,312名 | 21.0% | 10.2% |
| 日本家族計画協会(JFPA) | 2020年 | 男女(既婚・未婚含む) | 67.9%(経験あり) | 46.3%(経験あり) |
| 既婚マッチ独自調査 | 2024年 | 既婚者2,000名 | 59.3% | 36.2% |
| 相模ゴム工業「ニッポンのセックス2018年版」 | 2018年 | 全国20〜60代 男女 | 26.5%(現在進行中含む) | 15.2% |
参考:相模ゴム工業「ニッポンのセックス」公式サイト / 日本家族計画協会(JFPA)調査PDF / 既婚マッチ独自調査
このように、調査によって数値に大きな差があることがわかります。
重要なのは、どの調査においても「一定割合の既婚者が不倫・浮気を経験している」という事実が共通して示されている点です。特に信頼性と調査規模の大きさから、この記事では主に相模ゴム工業が2025年12月に実施した全国14,312名を対象とした「ニッポンのセックス2026年版」のデータを中心に解説を進めます。
【男女・年代別】不倫・浮気をしている割合の最新実態

不倫の割合は「男性より女性が少ない」「年齢が上がるほど減る」という傾向が複数の調査で一致して示されています。とはいえ、年代によって大きな差があるため、自分や配偶者の年代のデータを正確に把握しておくことが重要です。以下では、男女それぞれの年代別データを詳しく見ていきましょう。
既婚男性の「年代別」不倫・浮気率
相模ゴム工業「ニッポンのセックス2026年版」によると、既婚男性の年代別不倫率は以下のとおりです。

| 年代 | 不倫・浮気率 |
|---|---|
| 20代男性 | 33.3% |
| 30代男性 | 23.1% |
| 40代男性 | 20.5% |
| 50代男性 | 16.3% |
| 60代男性 | 11.9% |
| 全体平均 | 21.0% |
上記のデータが示すとおり、既婚男性は20代が最も不倫率が高く、33.3%と3人に1人が経験しているという衝撃的な数字になっています。年代が上がるにつれて緩やかに減少する傾向があり、60代では11.9%まで下がりますが、それでも10人に1人以上が経験しているという現実があります。
既婚女性の「年代別」不倫・浮気率
続いて、既婚女性の年代別不倫率も確認しましょう。男性と比べると全体的に低い数値ですが、年代によって特徴的な傾向が見られます。

| 年代 | 不倫・浮気率 |
|---|---|
| 20代女性 | 15.1% |
| 30代女性 | 13.7% |
| 40代女性 | 10.8% |
| 50代女性 | 7.0% |
| 60代女性 | 4.5% |
| 全体平均 | 10.2% |
既婚女性の場合は20代が15.1%と最も高く、年代が上がるにつれて着実に減少していきます。男性との比較では約半分以下の数値ですが、女性においても20代では7人に1人が不倫を経験しているという事実は見逃せません。
また、別の調査(既婚マッチ・2024年)では女性の30〜40代の浮気率が比較的高い傾向も示されており、調査によって多少のバラつきがある点も覚えておきましょう。
20代男女の不倫・浮気率
統計データを見ると、男女ともに20代の浮気・不倫率が突出して高いことがわかります。これには、社会的・心理的な複数の要因が複合的に絡み合っています。
20代男性の浮気率が高い主な理由は以下のとおりです。
- 性的な好奇心や欲求が旺盛な時期であり、自制心よりも衝動を優先しやすい
- 結婚後も「まだ若い」という感覚から責任感が薄れやすい
- SNSやマッチングアプリを通じた出会いが極めて容易な環境にある
- 職場や学生時代の仲間との交流が活発で、異性との接点が多い
- 経済的な不安や仕事のストレスから現実逃避的に不倫に走るケースがある
一方、20代女性の浮気率が高い理由は以下のとおりです。
- 若くして結婚した場合、パートナーとの価値観のズレが顕在化しやすい時期
- 育児や家事の負担増加によって夫との精神的な距離が生まれやすい
- 職場での出会いや同期との交流が多く、感情的なつながりが深まりやすい
- 「もっと愛されたい」「認められたい」という承認欲求が強い年代
- マッチングアプリの普及により、軽い気持ちで出会いを求めやすい環境がある
30代女性の不倫・浮気率
30代女性の浮気率は13.7%と、一見すると20代よりも低く見えます。しかし、この年代には特有の不倫リスクが潜んでいます。
30代女性が不倫に走りやすい主な背景は以下のとおりです。
- 育児・家事・仕事のトリプルプレッシャーで精神的に追い詰められやすい
- 子育てに追われるなかで夫婦の会話が減り、孤独感・寂しさを感じやすい
- 社会人として経験を積み、収入も安定してきたことで行動範囲が広がる
- 「まだまだ女性として魅力がある」という自己認識が刺激を求める気持ちにつながる
- 職場での出世やキャリアアップで異性からの評価を受ける機会が増える
30代は結婚生活が5〜15年程度経過している人も多く、夫婦関係のマンネリ化が最も顕著に表れる時期でもあります。そのため、「刺激」「ときめき」「承認」を求める気持ちが不倫の引き金になるケースが少なくありません。
40代男女の不倫・浮気率
40代男性の浮気率は20.5%と、依然として5人に1人が経験しているという数字が出ています。40代女性は10.8%で、女性のなかでは20〜30代に次ぐ水準です。40代特有の不倫リスクを整理します。
40代男性が不倫に走りやすい主な理由は以下のとおりです。
- 仕事が充実し収入・社会的地位が安定することで、「使える時間とお金」が増える
- 子育てがひと段落し、妻との会話が「子どもの話題だけ」になりがちなマンネリ期
- 年下の部下や後輩から尊敬される経験が自尊心を高め、異性関係に影響する
- 加齢による性的魅力の低下に対する焦りや「まだいける」という証明欲求
- 職場での接待・飲み会・出張など、不倫のきっかけになりやすい機会が多い
40代女性が不倫に走りやすい主な理由は以下のとおりです。
- 「最後の輝き」を感じる年代として、恋愛への渇望が高まりやすい
- 子育ての手が離れ始め、自分自身の時間が生まれることで欲求が再燃しやすい
- 夫との関係がすでに「家族的な関係」になり、恋愛的なときめきを求めたくなる
- 更年期前後のホルモン変化が感情的な揺らぎや衝動を引き起こすことがある
- 職場やSNSで自分を認めてくれる異性に強く引きつけられやすい
職業別で見る不倫・浮気率ランキング

浮気・不倫は個人の性格だけでなく、職業環境も大きく影響します。「時間の自由度」「異性との接触機会」「経済的余裕」の3条件が揃う職業ほど浮気リスクが高まる傾向があります。以下では、探偵事務所の調査や複数のデータをもとにまとめた職業別浮気率をご紹介します。
参考:RESTART探偵事務所「浮気しやすい職業ランキング」
男性の職業
浮気しやすい男性の職業として、探偵事務所の相談・調査実績から上位に挙がるものは以下のとおりです。

| 順位 | 職業 | 浮気しやすい主な理由 |
|---|---|---|
| 1位 | 経営者・役員 | 時間と経済的余裕があり、会食等を口実に行動しやすい |
| 2位 | 医師 | 高い社会的ステータスと当直・緊急呼び出しでアリバイを作りやすい |
| 3位 | 営業職 | 外回りや出張で行動が自由になりやすく、高いコミュ力で異性を引きつけやすい |
| 4位 | 美容師・理容師 | 顧客と一対一で密接に接する機会が多く、おしゃれで話術が巧みな人が多い |
| 5位 | 講師・インストラクター | 生徒から憧れられやすく、マンツーマン指導で距離が縮まりやすい |
また、英国の調査機関ラントカジノが3,800人を対象に行った調査では、職場内での浮気が多い分野として「販売(14.5%)」「教師(13.7%)」「医療関係(12.5%)」が上位に挙がっており、職場環境が浮気のきっかけになりやすいことが国際的にも示されています。
参考:職場不倫の甘い罠にはまりやすい職業(PRESIDENT Online)
女性の職業
女性の浮気しやすい職業ランキングも、職場でのストレスや異性との接触機会の多さが主な要因となっています。

| 順位 | 職業 | 浮気しやすい主な理由 |
|---|---|---|
| 1位 | 看護師 | 過酷な労働環境のなかで同僚の医師や男性スタッフと連帯感が生まれやすく、夜勤明けに密会しやすい |
| 2位 | 介護士 | 身体的・精神的負担が大きく悩みを共有するうちに関係が深まりやすい。シフト制でアリバイを作りやすい |
| 3位 | 保育士 | 保護者や男性職員との接触機会があり、パートナーに怪しまれにくい職場環境 |
| 4位 | 専業主婦 | 日中の自由な時間にSNSやマッチングアプリで出会いを求めやすく、孤独感や夫への不満が動機になりやすい |
| 5位 | 水商売・夜職 | 疑似恋愛的なコミュニケーションが日常的で、恋愛と仕事の境界が曖昧になりやすい |
職業はあくまで「リスク環境の違い」を示すものであり、その職業のすべての人が浮気をするわけではありません。しかし、パートナーの職業環境を理解し、コミュニケーションを大切にすることが夫婦関係を守るうえで重要です。
カップル(未婚交際者)の浮気率は?
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不倫の話題は既婚者に焦点が当たりがちですが、結婚前のカップルにおいても浮気は決して珍しいことではありません。日本家族計画協会(JFPA)の2020年調査では、交際相手がいる未婚男女も対象とした浮気率が示されており、その実態が明らかになっています。
同調査によると、パートナー以外の人と性的な関係を持ったことがある(現在進行中を含む)未婚の交際者の割合は、以下のように非常に高い水準となっています。
| 年代 | 男性(現在浮気している) | 女性(現在浮気している) |
|---|---|---|
| 20代 | 54.7% | 45.1% |
| 30代 | 52.0% | 42.0% |
| 40代 | 43.4% | 35.3% |
| 50代 | 35.5% | 27.4% |
| 60代 | 29.5% | 16.0% |
参考:日本家族計画協会「第9回男女の生活と意識に関する調査」(2020年)
上記の数値は既婚者・未婚者・パートナーの有無を複合した調査であるため、既婚者単独の数値よりも高くなっています。ただし、20代では男性の約半数以上、女性でも約45%が現在進行形でパートナー以外と関係を持っているというデータは、未婚カップルにとっても非常に重要な示唆を与えています。
また、SNSやマッチングアプリの普及によって「交際しながら出会いを探す」という行動が若い世代を中心に広がっており、この数値は今後さらに上昇する可能性があります。
不倫・浮気のきっかけは意外なところに!魔が差しやすい危険な環境とは

統計データで「不倫の割合」を把握したら、次は「なぜ不倫が起きるのか」という根本的な理由を理解することが重要です。
きっかけや原因を知ることで、自分自身の夫婦関係を見直すヒントにもなります。
相手は「同じ職場・社内」が最多
相模ゴム工業「ニッポンのセックス2026年版」によると、浮気相手と知り合った場所・きっかけのランキングは男女で以下のようになっています。

男性の浮気相手との出会いのきっかけ
| 順位 | きっかけ・場所 | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 同じ学校・会社・アルバイト先 | 34.6% |
| 2位 | SNS・マッチングアプリ | 記載あり |
| 3位 | 友人・知人の紹介 | 記載あり |
| 4位 | 趣味・習い事のコミュニティ | 記載あり |
| 5位 | 飲み会・合コン | 記載あり |
女性の浮気相手との出会いのきっかけ
| 順位 | きっかけ・場所 | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 同じ学校・会社・アルバイト先 | 43.5% |
| 2位 | SNS・マッチングアプリ | 記載あり |
| 3位 | 友人・知人の紹介 | 記載あり |
| 4位 | 趣味・習い事のコミュニティ | 記載あり |
| 5位 | 過去の恋人・旧友との再会 | 記載あり |
男女ともに「職場・学校」が圧倒的1位となっており、毎日顔を合わせる環境が最も不倫を生みやすいことがわかります。
特に女性は43.5%と男性(34.6%)を上回っており、職場での人間関係が感情的なつながりに発展しやすい特性を示しています。
原因はマンネリやストレス・承認欲求
次に、なぜ人は不倫に走るのかという心理的・環境的な背景を整理します。不倫の原因は単一ではなく、複数の要因が重なったときに行動に移されるケースがほとんどです。
不倫に走る主な心理的・環境的背景は以下のとおりです。
- 夫婦間のセックスレス・スキンシップ不足による身体的・感情的な欲求不満
- 「もっと愛されたい」「認めてほしい」という承認欲求の充足を外に求める
- 育児・仕事のストレスによる現実逃避的な感情の発散
- 夫婦関係のマンネリ化による刺激・ときめきの欠如
- SNS・マッチングアプリの普及による出会いのハードルの大幅な低下
- 「バレなければ問題ない」「みんなやっている」という倫理観の緩み
- 相手からの積極的なアプローチへの流されやすさ
これらの背景を理解したうえで、夫婦間のコミュニケーションや絆を意識的に深めることが、不倫予防の最も根本的な対策と言えます。
実際の事例から学ぶ!不倫が発覚した「きっかけ」と「その後の結末」

不倫の問題は統計データだけでは見えないリアルな側面があります。実際に不倫被害を経験した方々のリアルな声を通して、その実態をより深く理解しましょう。
「夫が急にスマホを手放さなくなり、夜中にこっそりメッセージを打っているのに気づきました。問い詰めると最初は否定したのですが、後から職場の女性との関係が発覚。まさか10年以上連れ添ったパートナーが不倫しているとは思いもしませんでした。(30代女性・会社員)」
「夫の残業が急に増えて、休日出勤まで言い出したので変だと思っていました。探偵に依頼したところ、会社の同僚と二人でホテルに入る場面を証拠として撮ってもらいました。証拠があったおかげで、離婚時の慰謝料交渉がスムーズに進みました。(40代女性・パート)」
「妻がSNSで知り合った男性と連絡を取り続けていたことを、たまたま見てしまいました。感情的になって責め立ててしまい、その後の話し合いが難しくなった。あのとき冷静に弁護士へ相談していれば、もっとうまく動けたと後悔しています。(30代男性・会社員)」
配偶者の不倫・浮気を見抜くサインと確認ポイント

「もしかして浮気しているかも」という疑念を感じたとき、どのような点に注目すればよいのでしょうか。不倫の発覚につながる代表的なサインを知っておくことで、早期に察知し、適切な対応ができます。ただし、以下のサインがあるからといって必ずしも不倫を確定させるものではないため、あくまで「注意すべき変化」として参考にしてください。
配偶者の不倫を疑うべき主なサインは以下のとおりです。
- 休日に一人での外出や外泊が突然増えた
- 帰宅時間が遅くなり、理由が曖昧になった
- 以前は一緒に過ごしていた時間帯に「用事がある」と言い出すようになった
- 出張・残業が急に増えた(会社に確認すると事実と異なる)
- スマホを常に持ち歩き、目を離さなくなった
- 通知音が鳴るたびに素早く画面を隠す
- 着信やメッセージを見られたくなさそうにしている
- パスワードが突然変更されていた
- 夫婦のスキンシップや会話が急に減った
- 小さなことで怒りやすくなった、または逆に極端に優しくなった
- 外出時の服装やメイクに急にこだわるようになった
- 夫婦の関係性への質問に対して明らかに動揺する素振りを見せる
不倫が発覚したときに絶対やるべき3つのこと

配偶者の不倫が発覚したとき、動揺のあまり感情的に動いてしまうと、その後の対処が著しく不利になることがあります。発覚直後は冷静に、以下の3つのステップを順番に実行することが重要です。
まず証拠を確保する
不倫が発覚した直後、最初にすべきことは証拠の確保です。「証拠なんてなくても本人が認めれば大丈夫」と思われがちですが、後になって相手が否定に転じるケースは非常に多くあります。証拠がなければ慰謝料請求も離婚交渉も極めて困難になります。
確実な証拠として認められやすいものは以下のとおりです。
- ふたりがホテルや自宅に一緒に出入りする写真・動画
- 不倫関係を示すメッセージのスクリーンショット(LINEやメールなど)
- クレジットカードの明細書(ホテル利用などの形跡)
- 探偵・興信所が作成した浮気調査報告書
特に重要なのは、「不貞行為(肉体関係)があったことを推認できる証拠」です。ふたりきりでいる写真だけでは不十分な場合が多いため、できれば探偵事務所に依頼して確実な証拠を取得することをおすすめします。なお、証拠収集の際には違法行為(不法侵入・盗聴など)を行うと、逆に自分が不利になる可能性があるため注意が必要です。
夫婦関係の今後の方針を決める
証拠が揃ったら、次に「今後の夫婦関係をどうするか」という方針を決めます。不倫発覚後の選択肢は大きく分けて以下の3つです。
- 不倫相手との関係を断ち切り、夫婦関係を修復・継続する
- 配偶者への慰謝料請求や不倫相手への慰謝料請求をしつつ離婚しない
- 離婚を選択し、慰謝料・財産分与などを適切に請求する
どの選択肢が正しいかは一概には言えません。子どもの有無、婚姻期間、経済的状況、相手の反省の度合いなど、さまざまな要素を冷静に考慮したうえで決断することが重要です。感情が高ぶった直後に大きな決断をすることは避け、まず専門家に相談することを強くおすすめします。
弁護士に早期相談する
不倫問題において、弁護士への早期相談は非常に重要です。弁護士に相談することで得られるメリットは以下のとおりです。
- 証拠として有効なものとそうでないものを正確に判断してもらえる
- 慰謝料の相場や請求できる金額の目安がわかる
- 配偶者・不倫相手との交渉を代理してもらえる(精神的負担の軽減)
- 離婚を選ぶ場合、財産分与・親権・養育費についても一括でサポートを受けられる
- 時効(不貞行為を知った日から3年)を意識した適切なタイミングで動ける
最初の法律相談は無料で受け付けている弁護士事務所も多いため、「まだ相談するほどではないかも」と躊躇せず、早めに一度話を聞いてもらうことをおすすめします。
まとめ|不倫の割合は意外と高い!悩んだらまずは冷静な一歩を
この記事では、不倫・浮気の割合に関する最新統計データをもとに、男女別・年代別・職業別・世界との比較まで幅広く解説しました。最後に、重要なポイントをおさらいします。
| 確認ポイント | 内容 |
|---|---|
| 不倫の割合(全体平均) | 男性21.0%・女性10.2%(相模ゴム工業2026年版) |
| 最も不倫率が高い年代(男性) | 20代(33.3%) |
| 最も不倫率が高い年代(女性) | 20代(15.1%) |
| 世界ランキングでの日本の位置 | 中位グループ(約20〜25%) |
| 浮気相手と知り合う場所1位(男女共通) | 職場・学校(男性34.6%・女性43.5%) |
| 不倫発覚後にまずすべきこと | 証拠の確保、弁護士への相談 |
不倫はある日突然、誰の身にも起こりうる問題です。数字として見ると「そんなに多くの人が」と驚かれる方も多いでしょう。しかし、大切なのは「なぜ不倫が起きるのか」を理解し、日頃から夫婦間のコミュニケーションと信頼を積み重ねることです。
もし今、配偶者の不倫を疑っているなら、感情的に動く前に冷静に証拠を集め、早めに弁護士に相談することが自分を守る最善の方法です。一人で抱え込まず、専門家のサポートをうまく活用してください。

