INTERVIEW

KEISUKE MURATA

村田 圭祐(24歳)
The Public stand 歌舞伎町店 副店長

  • 2017年4月 新卒入社
  • パブリックスタンド恵比寿店へ配属
  • 7月 歌舞伎町店OPENと共に配属
  • 11月 副店長に昇格

僕の入社動機

会話を楽しめる仕事をしたくて、エントリーしたのは30社近くありましたが、実際に面接まで行けたのはその半分…。さっそく社会の厳しさを感じるなか、夢と希望を与えてくれたのがこの会社です。当時の理念は「感動バカ一直線」。感動を与えることだけに集中する、逆を言えば、それ以外は何もしない!と聞いて、なんて分かりやすくて面白い会社なんだと胸を打たれました。

僕の役割

副店長になったばかりなので自問自答の毎日ですが、要するに、店長の目が届かない部分を補うことが自分の役割だと思います。その代表的なものがアルバイトスタッフの教育。僕は常にスタッフたちと同じ空間、時間を過ごしていますので、個々のスキル、長所や短所を理解できるポジションです。効率の良い担当箇所やシフトバランスを考慮することで店舗運営に役立てています。

僕のポリシー

こうしようと決めたことをやり続けることです。たとえば、もっと来店してもらうためにクーポンを配るとします。中途半端にサボったり、途中で諦めたり、カッコ悪いことは嫌いです。1週間や2週間で結果が出なくても、継続していれば報われるときがくる。そうやって、今のお店も順調に売上を伸ばし続けています。

僕の楽しみ

アルバイトスタッフと楽しく働けることが何よりの楽しみです。お客様に「ここのバイトずいぶん楽しそうに働くね」と言われることも多いんですが、そのたびに誇らしくなります。単に仲良くというだけで店舗運営は成り立ちませんが、チームワークを育むことを大切に考えています。

僕の目標

直近の目標は、新店の店長になることです。副店長になって何かを実現したいと思う機会が増えてきましたが、セクションエイトの店長は予算管理もできるので、店長になるとやれる幅が格段に広がります。売れない時期を経て売上アップを叶える上でも力を試せる環境なので、そのときがくるまで、今のお店で経験を積んでいきたいと思います。

時間無制限での飲み放題をコンセプトとしたスタンディングバー。心地良いBGMが流れる中、バーテンダーが目の前で作る100種類以上のカクテルとともに、カジュアルの中に洗練されたエレガンスな大人の空間で、時間を忘れて楽しめます。

100店舗を目標に主要都市
への拡大計画中

2017年1月に1号店が恵比寿で誕生して以来、 新宿、渋谷、六本木、銀座と急速に展開してきたパブリックスタンド。やみくもに増やしているのではなく、1店舗で一度入店すればその後は店舗間の行き来を自由にできるなど、複数店が連動したサービスを行っています。いずれは、全国どこに行ってもパブスタがある!
そんなブランドに育てていきたいと考えています。

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